Размер видео: 1280 X 720853 X 480640 X 360
Показать панель управления
Автовоспроизведение
Автоповтор
古武道を長いこと学んでいましたが、鉄扇は刀の斬撃を受け止めるには短すぎたようです。最低でもだいたい肘から握った拳までの長さ以上の得物でないと刀を受けるのは非常に難しいのだとか。それでは鉄扇はどう使ったかというと、相手の太刀筋をずらすのが一般的だったようです。とにかく致命傷を防いで、小回りの良さを活かして相手の顔や脳天、喉、手首に手早く一撃を入れる。そんな型が多く見受けられます。ただ短いすりこぎなどで試してみればわかると思いますが、非常に難易度の高いもので、緊急事態用の技法といえるでしょう。
やっぱり鉄扇て閉じれば鈍器、開けば刃物のイメージ(個人的にはめちゃくちゃ憧れる)
刃物になるん!?
@@kukri_knife 昔読んだ漫画『蒼天の拳』で閉じた状態の鉄扇が開かれて投擲されると、テーブルを両断した描写があったので…(実際はできないでしょうが)
@赤田赤太郎 八極拳の達人で溥儀の護衛とかいう設定でしたね
@@Dust_of_Mount_Taishan 今頃だがあの鬼滅とかいうやつの誰かが使ってた気がする
実在の八極では鉄扇はありますが刃物等を受け流すためですが…ちなみに3~5kgが一般でしたね。
鉄扇は護身用、ゆえに信玄は謙信の刀を受けることができたのか。軍配も鉄製だから鉄扇の一種だし、武士にとって重要な武器だったんだね。
妖艶な美女が物理法則を無視した鉄扇を使ってるイメージがありますな
共感いたします。髪を結い上げて背中が大きく開いたシックなドレス。腰まであるスリットにガーターリング。泣き黒子に、扇で唇を隠して涼やかに笑う麗人。自分が持つ妖艶な美女のイメージです。
ドラクエ4のマーニャが真っ先に頭に浮かびます。
封神演義の妲己は五火七禽扇を装備していましたね。衝撃波で敵にダメージを与える宝貝です。
なぜかうちに開けないタイプの鉄扇があったな。学生の頃になぜか自分の手に渡ってきたけど、それが武器とは知らず、文鎮として使ってた。今思えば錆びも浮いて手で持つ部分はすり減っていてかなりの年代物だったと思うけど、果たして昔の侍が使ったものか、それともレプリカなのかどうかはわからない。ただ、言えることはあんなもので頭を思いっきり引っぱたかれたら命に関わるであろうということ。今でも実家のかつて自分が使っていた机の引き出しに入っているはず。そんな自分は高校生の頃から夏場には胸ポッケに普通の扇子を差して常時携帯してる。今はハンディ扇風機もあるけど、それでは風情がない。やっぱり夏場には扇子。コロナの昨今、マスクを引っ張って隙間から仰ぐのが気持いいw。
こんばんは、鉄扇と言って思い浮かぶのは「うたわれるもの」な私です🙇
はこねのみなさーん!!
自分もこれ。ハクオロさん鉄扇で指揮取ってたし、あれは正しかったんや。
懐かしいな、あのぱっぱっぱっと小気味いい効果音
アレのアニメ版の影響で、アキバの某所で鉄扇の売り上げた少し上がったとか・・・w
広げられて、戦える。矢も弾ける、これ、オンヴィタイカヤンのみ技じゃね?
鉄扇とは興味深いです。身を守るためとはいえ、江戸城中で脇差を抜いてはその事自体が重罪になるので格好の護身具だったでしょうね。周囲にも、自分には剣以外の武術の心得もあるのだというアピールにもなります。しかし剣豪柳生兵庫助が普通の扇で対手の腕を打って刀を取り落とさせたそうで、本当に達人なら鉄扇でなくてもよかったんでしょうけど。
護身用の武器でアクセサリーとしても違和感がないように、つまり暗器として発展して行った武器なんですね。鉄扇は1キロ位あるので頭を殴られれば普通に死にます
江戸時代の武士はいつも刀を差して歩いていたため、丸腰だと真っ直ぐ歩きづらいので、廃刀令直後には代わりに鉄扇を差していた、という話を聞いたことがあります。というか、その話でしか鉄扇というものの存在を知らなかったため、この動画で詳しく知ることができて良かったです。
まさにこれうちわのネタの動画かなおやっ?団扇もエアコンも使ってないのに涼しくなったのはなぜ?
鉄扇あるある:1.実際に扇状に鉄薄板を組み合わせたもの。 2.畳んだ状態を模したもの(ほぼ文鎮)は、それぞれ戦国時代の展示物を展示した場所で見学できます。
他の武器もそうだけど、普及した実用品の時代が終わり、使い道なくなってデザイン重視の鑑賞用に移行する過渡期の武器が一番美しいよなあ。無骨さと見栄えをそれぞれ兼ね備えてる感じが。鉄扇なんてまさにそれで、実用一辺倒のものは何の装飾もないただの棒だし。
次回は丸太ですかね?
みんな丸太は持ったな!!
最強武器だな( ・`д・´)
どっかの島で無双する最強武器ですね
すまぬ すまぬ すまぬ すまぬ すまぬ
これまたマニアックな・・・。 実は時代劇でもあんまり登場しないんですよね。司馬でも池波でも藤沢でも見た事ないような。 ただでさえ武士は重い大小差してるから、決して軽くはない鉄扇は敬遠されたのかも知れないですね。
太平の世では大小すら無駄な重石ですから…時代系で思いつくのは、落語の「将棋の殿様」で、殿様が罰ゲームに使ってましたね。
@@kagehito_kurotsuka 扇子は日本発祥で平安時代中頃には貴族が使っていたそうですね。貴族らしく様々な所作に用いられたりしたようです。時代が下るにつれて庶民にも普及したので、落語では武家らしく鉄扇を使う事にしたのかも知れませんね。・・・開閉できるものだとしても、普通に考えて鉄の棒ですからね。 そんなもので殴られたらたまったもんじゃありません(笑) 確か落語では「宿屋仇」(江戸落語では「宿屋の仇討」)に登場する屈強な旅の武士が鉄扇持ってました。「・・・皆がわぁわぁ、わぁわぁ言ぅておりますところ、一軒の宿屋の前にお立ちになりましたのがお侍でございます。頭を大髻(おぉたぶさ)に結(い)ぃ上げまして、腰には太身の大小、手には南蛮鉄の鉄扇を持っております。」(【上方落語メモ第1集】「その三十九 宿屋仇」・上)
幕末の芹沢が持ってたかと。
@@岸辺緑 新選組はガチガチの武闘派ですからな。公務員と化した大半の武士とは違い、時代に逆行した一派ですね。まあ鉄扇の一本や二本、持っててもおかしくないと思います。
@@MegaMaruno ですが司馬の小説でも戦闘には使っていません。什器を叩き壊したりして飲み代とかごまかしてるだけで。
アニメに鉄扇が登場したのはダイターン3、その前は猫目小僧みたいな紙芝居番組で児雷也とかなんとか忍者ものです。違ってるかも「貴様などこの鉄扇で充分だ、えーい」みたいな台詞で妖怪を退治するような白黒番組。
鉄扇かぁ…「盾の勇者の成り上がり」のアイツが出てくるなぁ…
扇ぐことで得られる揮発の冷却効果<運動により筋肉が発する熱
鉄扇とか喧嘩煙管とか、、、侠客や傾奇者が使う武器だと思っていたわ。
鉄扇で真っ先に浮かんだのがドラクエ4のマーニャ姉さんと三國無双の大喬ちゃんと小喬ちゃん(*^ω^*)実際に武器として機能したのが驚きです(・∀・)
ずっと気になっていたことを知ることができました。ありがとうございます☆
地元の神社には奉納のときに鉄製じゃなく普通の扇を刀の見立てとして腰に差す作法があるので護身用というよりも単に見栄えのために使うこともあったと思ってます。特に武士以外の帯刀出来ない身分のものにはそういう文化があったのかと。
あと大名行列で扇子持った人が扇いで追っ払ったりしてるよね
ジャイアントロボで呉先生が使ってた鉄扇子はその武器自体が水滸伝からきたジョークだったのか
護身用ですか、なるほど、良いですね!興味深かったです!
CFRPの骨組みにケプラーを貼った扇子とか作ったら比較的軽量で扇げる御信用武器になるかも?
まぁ、角があって金属でできてりゃ、充分武器になるよね…。昭和の世では灰皿がそうかも。
クリスタル製の鈍器!火曜や土曜によく活躍してました。
火曜や土曜…あぁ、サスペンスドラマですね。(笑)
以前リクエストしました。ハクオロ様ですね。
リクエストありがとうございました!
鉄扇と聞いてでてくるキャラクター彼岸島より雅しか出てこない
鉄扇、他の方も書いてるが芹澤鴨しか思い浮かばない。
鉄扇って今でも売ってるんですねぇ半分コスプレみたいなもので、武器・護身用具としての実用性はあまりありませんが、木刀よりも携帯に便利ですし、外国人へのお土産に面白そうですね
暗器ですかー💚一番良い隠し武器ですねー🐭おかしいと思ったのよ信玄公、私の刀受け止めるなんておかしすぎるって‼️
友達のばぁちゃんが持っててびびったあの人マジで格好いい
昔の鍛冶屋さん、刀は作るわ鉄砲は作るわ、鉄扇は作るわの活躍で現代の日本の技術力発展の先駆けのような感じ
技術は素晴らしいけど、その時代を生きていた人はほとんどが奴隷のような扱いで重労働だよ。そもそも連れて来られるのも農村からの身売りや、嫡子でない跡目から外れた子、両親を亡くして近隣から売られた子。たたら踏みする為に山を崩す時も粉塵マスクなんて無いから肺病や重金属での健康被害は相当数あって。いざ、たたらを踏めば数ヶ月休み無し。山を崩して川を汚すから、たたら場の跡は人が住めない土地になって解散。頭目は別の土地に移って、またそこで奴隷のような扱いで人を集めてたたらを踏ませて鉄を打つ。ブラック企業の先駆けのような感じ
文月尹 でも腕の良い鍛冶屋になれば最強なんでしょ?
山岳シベリア 最強?何を言いたいのか、全くもって理解出来ない。
技術力とその話はあまり関係ないのでは...論点が変わってますよ。
@@drumstar7445 何も議論をしていなかったのに論点が変わっているとは…? 論点とは中心の問題点。まずは国語の勉強を頑張りましょう。
帯剣できない場所における護身用だったんですね★昔のカンフー映画でやたら大きい扇子で華麗に戦うイメージがあったんですがちょっと違いましたね(^^;
扇子は日本で発明された物です。鉄扇を含む扇子が中国、韓国で普及したのは南宋末期以降ですね。1539年に書かれた中国の『両山墨談』には、「宋元以前、中国未有摺扇之製」(宋、元の時代以前に、中国には折りたたみのできる扇はなかった)と書かれてます。最初に中国に扇子が渡ったのは、平安中期の東大寺の僧の法済大師奝然が北宋の太宗に謁見した際に献上したのが最初でしょう。だから、唐の時代が舞台の西遊記に鉄扇が出て来るのは時代が合わないし、水滸伝にしても北宋末期が舞台だから、やっと細々と一般の扇子が入宋した一部の僧侶や平氏の日宋貿易で入ってくる段階では鉄扇は中国になかったでしょう。西遊記も水滸伝も今の形になったのは明代だから、明代には中国でも鉄扇が作られてたってことでしょう。
次は喧嘩煙管の解説おねがいします
現代でも剣道の稽古用品に鉄扇があったような気がします、片手素振り用で結構な重さがあったような
新撰組初代局長 芹沢鴨の持っていた鉄扇には「尽忠報国之士芹沢鴨」と書かれていたんだっけ…
鉄扇というと芹沢がまず思い浮かぶ
なるほど。信玄公と謙信の一騎打ち、の時のアレ、軍配だったんですね。開けない鉄扇は、今でいうクボタンみたいなものかな?ギリギリのソフト・ディフェンスですね。死ぬか生きるか・・・常在戦場を心したいと思います。
ブルースリーが出演していた「グリーンホーネット」で開く鉄扇が出て来てました。リー扮する空手の達人カトーが投げた手裏剣を鉄扇でカトーの顔目がけて撥ね返してました。カトーは、跳ね返って来た自分の手裏剣を体を静めて避けてました。開くタイプの鉄扇だったら、それくらいしか使い道は無いような気がします。扇の骨の先が刃物になってれば、また話は、別ですが。
てつのおうぎ・・・攻撃力+22ちなみに私は「どくがのナイフ」派でしたね。
鉄扇はロマン系ファンタジー武器だと思ってた実在してそれなりに使われていたとは
「ツマヌダ格闘街」では主人公格の祖父と曾祖父に当たる武術家が使った例がある。相手のツボ(急所)を突く。梃子の原理で関節を極める。必要とあれば眼球を抉り出すことも出来たそうです。なお、これを用いて制圧した相手はロシアの総合格闘技チャンピオン。
関ケ原古戦場付近の資料館に身の丈以上の金の鉄扇があったけど、カッコ良かった(粉みかん)
日本では鉄扇の針にトリカブトや鈴蘭等のを仕込んでます。
現代だと鉄扇の代わりで使いやすそうなのはマイナスドライバーかな?暗器や護身として使えるし、身近な棒として汎用性が高い持ち運びが簡単で頑丈で持っていても浮くことがなくどこでも買える先端に磁気を帯びているタイプが意外と使える狩猟や屠殺に使える無人島に持っていきたいアイテム
マイナスドライバー、職質時の荷物検査で引っかかりそうですね。(ピッキング絡みで…)車や自転車に乗っている時なら大丈夫そうですが。
大体は骨だけが鉄製ですが殺傷力が低いので暗器より護身具よりの性質ですよね
辻平内(助け人走る)が指の間に通したワイヤーで刀を防いだのに比べりゃ扱いやすい()
てつのおうぎを雰囲気が良いという理由でマーニャに装備させるのが好きです。どくがのナイフの方が強いですが、RPGなのでロールプレイすることが大事なのです!おねえさんの鉄扇はゆうちゃんが持てないっていくら何でも『鉄』製ではないですね。タングステンとかプラチナみたいな比重の重い謎金属で出来てるんでしょうねえ。それかファンタジー的にトレーニング用の物が重くなる魔法がかかってるとか?
鉄扇といって、ルナル・サーガのバトルフィンが出てきました。いや、あれは鉄製とは限らなかったと思うけど……閉じれば棍棒じみた打撃武器、開けば盾にもなる斬撃武器と、中々面白い武器だったなぁ。
ルナルやってました。懐かしいですねぇ。最初に作ったキャラが、サリカの神官で、コレ持たせてましたよ。
武装少女マキャヴェリズムって漫画にも鉄扇使ってたキャラおったな。一見使い物にならなそうだったけど案外便利そうですね。
中村天風という哲人は戦時中に鉄扇を持ちながら戦争反対の講演をしたそうです。「戦争反対」なんていうと温和なイメージがありますが、この人は若い頃日本軍のスパイとして活躍した人。ロシアの要人達を暗殺していたような人です。そんな人だから憲兵隊が講演を中止させようと介入してくると「今大事な話してるんだから黙って聞いていろ!」と鉄扇で演台を叩きつけ、その迫力で憲兵隊を近寄らせなかったらしいです。文京区護国寺にある天風会館でこの人の鉄扇が今でも展示されています。
閉じた状態を模したものは、「手慣らし」って呼ばれていたようですね。
ガープスルナルのサリカ信者専用武器が、鉄扇だったな。2本セットで閉じてこん棒、開くとふちの部分で切ったり、盾として使える武器だった。またやりたいものだ。
鉄じゃ無いけど、不知火舞を思い出します。
「日本一ー!」なフンドシくの一が振り回してたやつ?
子供の頃に読んだ桃太郎が、鬼ヶ島での戦闘時、殴りかかる鬼を鉄扇で倒したとありました。300ハンドレッドと同様に倒れた鬼は後続の異常興奮した3匹の獣達の餌食に。勝敗を分けたのは、ばあちゃん手製のキビダンゴに仕込まれたドラッグだと思います。
レスから見に来ました。なお、鉄扇に言及したのは必殺シリーズで扇を使っての暗殺からです。
鉄扇は一番思い出すのはうたわれるもののハクオロかな
昔、秋葉原にあるアキバMADで買ったけど、確かに重いけどそこまでキツくないし、軽く扇ぐ分には思い分下ろす時の風が良かったのと、鉄の部分が冷えやすいから首筋に充てると気持ちいいですよwちなみに、第四次川中島合戦における一騎打ちに関して、上杉側の資料では、信玄は太刀で受けたとされています。ちなみに、実際に武田信玄が使用した軍配というのが山梨の寺(自分がテレビで見た時は恵林寺と言われてたと記憶しています)に残っていて、その素材は竹で骨組みを作り、馬毛を網状に貼ったものなので、軍配は降ったりして使うもので太刀を受けることは想定外の動作なので、軽く作られるのが一般的と言ってたと記憶しています。従って、もし同じものを甲陽軍鑑で記された一騎打ちの局面で使っていたとしたら、太刀を受け止めたら一発で切れてしまうものだったそうです。※甲陽軍鑑の口述筆記をさせた語り部の高坂昌信は、第四次川中島合戦では別働隊を率いていたはずなので、一騎打ちの局面では戦いに参加してないので、上杉側の資料のほうが信憑性は高いんじゃないかなぁと思います
武器屋の店主のフラン「新製品、劣化ウランで造った鉄扇です。」ゆうちゃん「重いよー!」
はあっ!必殺!烈光蘭!技名みたい
鉄扇と書いてあったので以前調べてみたことを記載してみます『天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)』と、『鉄扇(てっせん)』の違いについて【天罡劈水扇(てんこうへきすいせん) 宋~清 960~1912年長さ50cm~70cm 重さ2.0~3.5kg中国、宋の時代になって用意られるようになった扇、あるいはそれを模した扇の形をした武器。日本の鎌倉時代に折り畳み可能な扇が生み出され中国に輸出され、摺畳扇(しょうじょうせん)(ラーティエシャン)と呼ばれ鉄で作られた物が少林寺に伝わった。これらは後(のち)に元や明の時代になっても忘れられる事無く伝えられ、特に摺畳扇(しょうじょうせん)は便利な防具として用いられた。】【鉄扇(てっせん) 江戸 1603~1868年 長さ18cm~45cm 重さ0.8~1.5kg鉄扇は骨の部分を鉄で作った折り畳みが出来る扇。通常、鉄扇と呼ばれるものは3つに分けられことができる。『第一に親骨【扇の一番外側の骨】と小骨【親骨に挟まれた幾つもの骨で紙を貼ってある部分】が鉄で作られている物』。『第二に親骨だけが鉄製の物【よく知られているのは多分こちらの方】』『第三に閉じた扇の形はしているが、実際には開いて扇としては用いることの出来ない物』。この第三の鉄扇は「手ならし」とも呼ばれることが合ったらしいです。日本での扇の歴史は古く、折り畳みが出来る物は日本独自(・・・・)の物で、鎌倉時代には中国に輸出されていたそうです。【輸出され進化?したのが、現在の天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)の模様?】しかし武器としては【←これ重要】江戸時代になってから用いられるようになり、知られるようになった。】ということらしいです。つまり一般的に「鉄扇」は関ヶ原以降が主流という形になるみたいです。まあ、その前からもあったみたいですが、どちらかと言うと『天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)』と、御茶混ぜ状態になって伝わっていると私は推測します。例えば、例えばですよ?アニメでありました『義風堂々』で直江兼続が持っていた『鉄扇』上の物がありましたよね?上記に挙げました鉄扇の『第一、第二、第三』に当て嵌めますと、『鉄扇』上の物を開いて仰いでいた画像があったので『第三』はまず違います。でわ、第一と第二のどちらかなのかと言いますと、どちらも違います。あの『鉄扇』上の物は『総鍛鉄製の物』になります。第一と第二の説明部分をよくご覧下さい。【第一に親骨【扇の一番外側の骨】と小骨【親骨に挟まれた幾つもの骨で紙を貼ってある部分】が鉄で作られている物。 第二に親骨だけが鉄製の物】と、あります。あの『総鍛鉄製』の鉄扇上の物は『紙』は一切使われてはいません!確かアレで首凪いでいたはずですし……ですので、『義風堂々』で直江兼続が持っていた「鉄扇」上の物は、鉄扇では無く、扇の大きさに特注した天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)と言っても良いと思います。もう一度書きます鉄扇は以下の3つのどれかにカテゴリーに振られます。第一に親骨【扇の一番外側の骨】と小骨【親骨に挟まれた幾つもの骨で紙を貼ってある部分】が鉄で作られている物。第二に親骨だけが鉄製の物【よく知られているのは多分こちらの方】第三に閉じた扇の形はしているが、実際には開いて扇としては用いることの出来ない物。この第三の鉄扇は「手ならし」とも呼ばれることが合ったらしいです。ゲームなどで言うなら、三國無双シリーズの大喬や小喬の使っていた武器表示名『鉄扇』などが、『天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)』と言う事になります。武器の長さや重さを考えるとそのようになるとおもいます。以上で、わたしが以前ちょっとした事情で、気になって調べたことのある資料です。
鉄扇=無双シリーズの小喬や大喬や三成を思い出す…
私が鉄扇と聞いて真っ先に思い浮かぶのはモータルコンバットのキタナたんなのですが同意してくれる人は少なそうですね・・・
折り畳んだ状態ゴンッてするか開いた状態であの普段紙の部分の先端?でサクッとするかだと思う
昔、アキバで鉄扇を見かけて、欲しぃ~!と思った。お値段も張るし、こんな重いもの持って帰るのしんどいよな…と諦めた。
昔ナイナイナっていう番組に、扇を使った中国武術”花架拳”の先生が出てたな。
鉄扇じゃないけど必殺仕置屋稼業の市松が、普通の扇の1箇所に竹串を仕込んでてそれで標的の首筋を刺す(扇は暗殺時に顔を隠すにも使える)を思い出しました。発想としては鉄扇に由来しているかも
うぽつ動画面白かったです!
平安時代の女性が、人と対面する時に顔を隠すものというイメージ早い段階で、パタパタ扇ぐだけが扇子の用途ではなくなったんでしょうね扇子に擬態した武器でもあり、防具でもある何だか生物の進化みたいな所がありますねちなみに、オル○ァカッターの替刃を扇状にずらして重ねると鉄扇ぽいなーと思った人どれ位いるんでしょう?
実は『鉄扇』という武器は二種類有るんです。で、武器としての鉄扇は『閉じた形の物』をさします。勿論『広げれません』。まあ、暗器の一種の護身武器ですね。もうひとつは『骨組みだけ鉄』の扇です。これは広げれます。が、武器としては使えません。良くて『不意打ちを防げるかも』な物で、『はっきりいって観賞用のオブジェ』です。
ディズニーのムーランなら扇子で剣奪えるがな
開くタイプのものでも、鉄や金属でできている以上、普通の扇子よりははるかに武器として有能だと思う。
@@CitronCoffee 意外な話なんですが、『武器として使う場合、骨が鉄等の金属製扇よりは普通の扇の方が良い』そうです。軽いんで素早く出せて手首の動きだけで振り回しができ、おまけに『痛い(ダメージになるかどうかではなく)』んだとか。後『どうせ(武器として使うと)壊れるから、安い方がいい』と(笑)
浅井優也 なるほど。想定する状況が違うのかもしれませんね。素手相手で痛い思いをさせるのが目的であれば、普通の木の扇子のほうがずっと速いし十分有効ですね。刃物の斬撃をなんとか一度受け止めるか、そらして処理したい場合、木では不足でしょう。
@@CitronCoffee そういった事を教えてくれた方曰く『相手が刃物を持っている場合、長物持って無い限り間違いなく負けだから逃げろ』って言われましたね。『刃物を受け流して~ってのが出来るのは達人だけだから、無駄な事はするな』とも言われましたよ(笑)
龍虎を配した鉄扇を持っているが、はっきり言って鉄の棒。これで殴ったら人は死ぬ。
浅山一伝会チャンネルで鉄扇を実演されてます。開かないタイプを使っていました。
鉄扇持ってる😁開かないのもあります😅暗器いくつかやるなぁ〜使わなくなったから売りに出そ🙄
鉄笛や判官筆より平凡な手馴らし鉄扇が実用的ですか。開けるタイプの軍扇も会議のような他の得物がない状況では有効で、世良参謀が使っていたような?
開いた状態だと形状的&持ち手の形的に力が入らないから必然的に閉じた状態じゃないと使い物にならなさそうですよね。そりゃ開かない鉄扇が作られるわけだ。
BSドラマの『テンペスト』という琉球モノで「太い骨の部分に刃物を仕込んでる扇子」が出てきて、興奮してたら、父が同じ仕掛けの扇子をくれました。…「10円玉が出てくる」手品用扇子です。
鉄扇は義風堂々の直江兼続のイメージが強くて、華麗なイメージ
つまり鉄扇は今で言うデリンジャーの様な隠し武器いわゆるスパイグッツ!ってことは忍びやクノイチとかも使ってたのか?007ではデリンジャーあったような🤭不二子なんかは太腿や脇腹にホルスターつけて携帯してるイメージ😅
千利休が本当に忍者なら茶道具に扮した鉄扇を所持してたかもしれぬ。(茶道では常に扇子が手元にあることが多い)
液体金属性のお茶を操って暗躍していたのは有名なお話ですね(茶道では常にお茶が手元にあることが多い)
剣豪の必需品、テレビドラマ《三匹の侍》で丹波哲郎が使っていた、登場シ―ンでは肩を叩き謡曲を歌いながら現れる。
正月おせち料理の中に「海老鉄扇」がありますな。武芸向上を祈願したものだそうです。(他に、盾に見立てた高野豆腐とか)ちなみに昆布巻きは文芸向上の祈願だそうです。
刃や毒ってやる気満々ですね。
扇にお総菜をのっけてみました。By デリカ鉄扇
新撰組の芹沢さんが鉄扇を持っていたって聞いたか読んだ?かしたな〜鉄扇は欲しいね昨今刃物を持ってウロウロしている輩が多いから…でも私じゃ鉄扇を振り回す腕力も根性も無いか💦
上杉謙信とかの時代にもアウトドアチェアみたいなのあったんだ
鉄扇を使った戦闘と言ったら昔観たこの映画のシーンが一番だったruclips.net/video/FYO8F5rPuoI/видео.html
ゆうちゃんが持って倒れる鉄扇って何キロ有るんですか...((゚Д゚ll))ガタガタ
ゆうちゃんは米袋も持てねえんだよ多分
SD武者ガンダムで、信玄頑駄無が軍配を装備してました。
鉄扇は柳生十兵衛七番勝負で村上弘明が使っていた後ハリケンジャーの劇中でサンダールが魔物を召喚する時に使っていたぞ
???「箱根のみなさーん!!」
鉄扇といえば彼岸島の雅様だよなぁ……
ダイターン3が思い浮かぶなぁ
鉄扇は芹沢鴨の武器というイメージがありますね
鉄扇=ハクオロのイメージ
だんだんダンクってバスケ漫画で鉄扇で左腕極限まで鍛えた奴いたなとかノルマンディー秘密クラブって漫画の部長も似たようなことしてたなとか
公開前でこの盛り上がりとか
八幡太郎義家さんだとしたら、鎌倉幕府成立前の人だけど…その源義家かな?
当時の不二子はやっぱクノイチでしょ^_^やり方まんまだし〜つまり美貌を駆使して敵を惑わし、自分の思うようにコントロール最後は後頭部ドン!
鉄扇と言えば芹沢鴨なイメージ
鉄扇というと、「魁‼男塾」の天挑五輪大武會の梁山泊十六傑戦における羅刹先輩VS山艶ですな
鍔迫り合いって言葉があるように刀を受け止めるのには鍔が必要と聞いた事ある。それがない鉄扇で刀受け止めるって…腕が立たないと出来なさそう…もしくは受け流しに使ったのかなぁ
古武道を長いこと学んでいましたが、鉄扇は刀の斬撃を受け止めるには短すぎたようです。最低でもだいたい肘から握った拳までの長さ以上の得物でないと刀を受けるのは非常に難しいのだとか。それでは鉄扇はどう使ったかというと、相手の太刀筋をずらすのが一般的だったようです。とにかく致命傷を防いで、小回りの良さを活かして相手の顔や脳天、喉、手首に手早く一撃を入れる。そんな型が多く見受けられます。ただ短いすりこぎなどで試してみればわかると思いますが、非常に難易度の高いもので、緊急事態用の技法といえるでしょう。
やっぱり鉄扇て閉じれば鈍器、開けば刃物のイメージ(個人的にはめちゃくちゃ憧れる)
刃物になるん!?
@@kukri_knife 昔読んだ漫画『蒼天の拳』で閉じた状態の鉄扇が開かれて投擲されると、テーブルを両断した描写があったので…(実際はできないでしょうが)
@赤田赤太郎 八極拳の達人で溥儀の護衛とかいう設定でしたね
@@Dust_of_Mount_Taishan 今頃だがあの鬼滅とかいうやつの誰かが使ってた気がする
実在の八極では鉄扇はありますが刃物等を受け流すためですが…ちなみに3~5kgが一般でしたね。
鉄扇は護身用、ゆえに信玄は謙信の刀を受けることができたのか。
軍配も鉄製だから鉄扇の一種だし、武士にとって重要な武器だったんだね。
妖艶な美女が物理法則を無視した鉄扇を使ってるイメージがありますな
共感いたします。
髪を結い上げて背中が大きく開いたシックなドレス。腰まであるスリットにガーターリング。
泣き黒子に、扇で唇を隠して涼やかに笑う麗人。自分が持つ妖艶な美女のイメージです。
ドラクエ4のマーニャが真っ先に頭に浮かびます。
封神演義の妲己は五火七禽扇を装備していましたね。
衝撃波で敵にダメージを与える宝貝です。
なぜかうちに開けないタイプの鉄扇があったな。学生の頃になぜか自分の手に渡ってきたけど、それが武器とは知らず、文鎮として使ってた。今思えば錆びも浮いて手で持つ部分はすり減っていてかなりの年代物だったと思うけど、果たして昔の侍が使ったものか、それともレプリカなのかどうかはわからない。ただ、言えることはあんなもので頭を思いっきり引っぱたかれたら命に関わるであろうということ。今でも実家のかつて自分が使っていた机の引き出しに入っているはず。
そんな自分は高校生の頃から夏場には胸ポッケに普通の扇子を差して常時携帯してる。今はハンディ扇風機もあるけど、それでは風情がない。やっぱり夏場には扇子。コロナの昨今、マスクを引っ張って隙間から仰ぐのが気持いいw。
こんばんは、鉄扇と言って思い浮かぶのは「うたわれるもの」な私です🙇
はこねのみなさーん!!
自分もこれ。
ハクオロさん鉄扇で指揮取ってたし、あれは正しかったんや。
懐かしいな、あのぱっぱっぱっと小気味いい効果音
アレのアニメ版の影響で、アキバの某所で鉄扇の売り上げた少し上がったとか・・・w
広げられて、戦える。矢も弾ける、これ、オンヴィタイカヤンのみ技じゃね?
鉄扇とは興味深いです。身を守るためとはいえ、江戸城中で脇差を抜いてはその事自体が重罪になるので格好の護身具だったでしょうね。周囲にも、自分には剣以外の武術の心得もあるのだというアピールにもなります。しかし剣豪柳生兵庫助が普通の扇で対手の腕を打って刀を取り落とさせたそうで、本当に達人なら鉄扇でなくてもよかったんでしょうけど。
護身用の武器でアクセサリーとしても違和感がないように、つまり暗器として発展して行った武器なんですね。鉄扇は1キロ位あるので頭を殴られれば普通に死にます
江戸時代の武士はいつも刀を差して歩いていたため、丸腰だと真っ直ぐ歩きづらいので、廃刀令直後には代わりに鉄扇を差していた、という話を聞いたことがあります。
というか、その話でしか鉄扇というものの存在を知らなかったため、この動画で詳しく知ることができて良かったです。
まさにこれ
うちわのネタの
動画かな
おやっ?団扇もエアコンも使ってないのに涼しくなったのはなぜ?
鉄扇あるある:1.実際に扇状に鉄薄板を組み合わせたもの。
2.畳んだ状態を模したもの(ほぼ文鎮)
は、それぞれ戦国時代の展示物を展示した場所で見学できます。
他の武器もそうだけど、普及した実用品の時代が終わり、使い道なくなってデザイン重視の鑑賞用に移行する過渡期の武器が一番美しいよなあ。無骨さと見栄えをそれぞれ兼ね備えてる感じが。
鉄扇なんてまさにそれで、実用一辺倒のものは何の装飾もないただの棒だし。
次回は丸太ですかね?
みんな丸太は持ったな!!
最強武器だな( ・`д・´)
どっかの島で無双する最強武器ですね
すまぬ すまぬ すまぬ すまぬ すまぬ
これまたマニアックな・・・。
実は時代劇でもあんまり登場しないんですよね。司馬でも池波でも藤沢でも見た事ないような。
ただでさえ武士は重い大小差してるから、決して軽くはない鉄扇は敬遠されたのかも知れないですね。
太平の世では大小すら無駄な重石ですから…
時代系で思いつくのは、落語の「将棋の殿様」で、殿様が罰ゲームに使ってましたね。
@@kagehito_kurotsuka 扇子は日本発祥で平安時代中頃には貴族が使っていたそうですね。貴族らしく様々な所作に用いられたりしたようです。時代が下るにつれて庶民にも普及したので、落語では武家らしく鉄扇を使う事にしたのかも知れませんね。・・・開閉できるものだとしても、普通に考えて鉄の棒ですからね。
そんなもので殴られたらたまったもんじゃありません(笑)
確か落語では「宿屋仇」(江戸落語では「宿屋の仇討」)に登場する屈強な旅の武士が鉄扇持ってました。
「・・・皆がわぁわぁ、わぁわぁ言ぅておりますところ、一軒の宿屋の前にお立ち
になりましたのがお侍でございます。頭を大髻(おぉたぶさ)に結(い)ぃ上げまして、腰には太身の大小、手には南蛮鉄の鉄扇を持っております。」(【上方落語メモ第1集】「その三十九 宿屋仇」・上)
幕末の芹沢が持ってたかと。
@@岸辺緑 新選組はガチガチの武闘派ですからな。公務員と化した大半の武士とは違い、時代に逆行した一派ですね。まあ鉄扇の一本や二本、持っててもおかしくないと思います。
@@MegaMaruno ですが司馬の小説でも戦闘には使っていません。什器を叩き壊したりして飲み代とかごまかしてるだけで。
アニメに鉄扇が登場したのはダイターン3、その前は猫目小僧みたいな紙芝居番組で児雷也とかなんとか忍者ものです。違ってるかも「貴様などこの鉄扇で充分だ、えーい」みたいな台詞で妖怪を退治するような白黒番組。
鉄扇かぁ…「盾の勇者の成り上がり」のアイツが出てくるなぁ…
扇ぐことで得られる揮発の冷却効果<運動により筋肉が発する熱
鉄扇とか喧嘩煙管とか、、、
侠客や傾奇者が使う武器だと思っていたわ。
鉄扇で真っ先に浮かんだのが
ドラクエ4のマーニャ姉さんと
三國無双の大喬ちゃんと小喬ちゃん(*^ω^*)
実際に武器として機能したのが驚きです(・∀・)
ずっと気になっていたことを知ることができました。
ありがとうございます☆
地元の神社には奉納のときに鉄製じゃなく普通の扇を刀の見立てとして腰に差す作法があるので護身用というよりも単に見栄えのために使うこともあったと思ってます。
特に武士以外の帯刀出来ない身分のものにはそういう文化があったのかと。
あと大名行列で扇子持った人が扇いで追っ払ったりしてるよね
ジャイアントロボで呉先生が使ってた鉄扇子はその武器自体が水滸伝からきたジョークだったのか
護身用ですか、なるほど、良いですね!興味深かったです!
CFRPの骨組みにケプラーを貼った扇子とか作ったら比較的軽量で扇げる御信用武器になるかも?
まぁ、角があって金属でできてりゃ、充分武器になるよね…。
昭和の世では灰皿がそうかも。
クリスタル製の鈍器!火曜や土曜によく活躍してました。
火曜や土曜…あぁ、サスペンスドラマですね。(笑)
以前リクエストしました。
ハクオロ様ですね。
リクエストありがとうございました!
鉄扇と聞いてでてくるキャラクター
彼岸島より雅しか出てこない
鉄扇、他の方も書いてるが芹澤鴨しか思い浮かばない。
鉄扇って今でも売ってるんですねぇ
半分コスプレみたいなもので、武器・護身用具としての実用性はあまりありませんが、木刀よりも携帯に便利ですし、外国人へのお土産に面白そうですね
暗器ですかー💚一番良い隠し武器ですねー🐭
おかしいと思ったのよ信玄公、私の刀受け止めるなんておかしすぎるって‼️
友達のばぁちゃんが持っててびびったあの人マジで格好いい
昔の鍛冶屋さん、刀は作るわ
鉄砲は作るわ、鉄扇は作るわの活躍で現代の日本の技術力発展の先駆けのような感じ
技術は素晴らしいけど、その時代を生きていた人はほとんどが奴隷のような扱いで重労働だよ。
そもそも連れて来られるのも農村からの身売りや、嫡子でない跡目から外れた子、両親を亡くして近隣から売られた子。
たたら踏みする為に山を崩す時も粉塵マスクなんて無いから肺病や重金属での健康被害は相当数あって。
いざ、たたらを踏めば数ヶ月休み無し。
山を崩して川を汚すから、たたら場の跡は人が住めない土地になって解散。
頭目は別の土地に移って、またそこで奴隷のような扱いで人を集めてたたらを踏ませて鉄を打つ。
ブラック企業の先駆けのような感じ
文月尹 でも腕の良い鍛冶屋になれば最強なんでしょ?
山岳シベリア 最強?何を言いたいのか、全くもって理解出来ない。
技術力とその話はあまり関係ないのでは...論点が変わってますよ。
@@drumstar7445 何も議論をしていなかったのに論点が変わっているとは…? 論点とは中心の問題点。まずは国語の勉強を頑張りましょう。
帯剣できない場所における護身用だったんですね★
昔のカンフー映画でやたら大きい扇子で華麗に戦うイメージがあったんですがちょっと違いましたね(^^;
扇子は日本で発明された物です。鉄扇を含む扇子が中国、韓国で普及したのは南宋末期以降ですね。1539年に書かれた中国の『両山墨談』には、「宋元以前、中国未有摺扇之製」(宋、元の時代以前に、中国には折りたたみのできる扇はなかった)と書かれてます。最初に中国に扇子が渡ったのは、平安中期の東大寺の僧の法済大師奝然が北宋の太宗に謁見した際に献上したのが最初でしょう。だから、唐の時代が舞台の西遊記に鉄扇が出て来るのは時代が合わないし、水滸伝にしても北宋末期が舞台だから、やっと細々と一般の扇子が入宋した一部の僧侶や平氏の日宋貿易で入ってくる段階では鉄扇は中国になかったでしょう。西遊記も水滸伝も今の形になったのは明代だから、明代には中国でも鉄扇が作られてたってことでしょう。
次は喧嘩煙管の解説おねがいします
現代でも剣道の稽古用品に鉄扇があったような気がします、片手素振り用で結構な重さがあったような
新撰組初代局長 芹沢鴨の持っていた鉄扇には「尽忠報国之士芹沢鴨」と書かれていたんだっけ…
鉄扇というと芹沢がまず思い浮かぶ
なるほど。信玄公と謙信の一騎打ち、の時のアレ、軍配だったんですね。開けない鉄扇は、今でいうクボタンみたいなものかな?
ギリギリのソフト・ディフェンスですね。死ぬか生きるか・・・常在戦場を心したいと思います。
ブルースリーが出演していた「グリーンホーネット」で開く鉄扇が出て来てました。リー扮する空手の達人カトーが投げた手裏剣を鉄扇でカトーの顔目がけて撥ね返してました。カトーは、跳ね返って来た自分の手裏剣を体を静めて避けてました。開くタイプの鉄扇だったら、それくらいしか使い道は無いような気がします。扇の骨の先が刃物になってれば、また話は、別ですが。
てつのおうぎ・・・攻撃力+22
ちなみに私は「どくがのナイフ」派でしたね。
鉄扇はロマン系ファンタジー武器だと思ってた
実在してそれなりに使われていたとは
「ツマヌダ格闘街」では主人公格の祖父と曾祖父に当たる武術家が使った例がある。
相手のツボ(急所)を突く。梃子の原理で関節を極める。必要とあれば眼球を抉り出すことも出来たそうです。
なお、これを用いて制圧した相手はロシアの総合格闘技チャンピオン。
関ケ原古戦場付近の資料館に身の丈以上の金の鉄扇があったけど、カッコ良かった(粉みかん)
日本では鉄扇の針にトリカブトや鈴蘭等のを仕込んでます。
現代だと鉄扇の代わりで使いやすそうなのはマイナスドライバーかな?
暗器や護身として使えるし、身近な棒として汎用性が高い
持ち運びが簡単で頑丈で持っていても浮くことがなくどこでも買える
先端に磁気を帯びているタイプが意外と使える
狩猟や屠殺に使える
無人島に持っていきたいアイテム
マイナスドライバー、職質時の荷物検査で引っかかりそうですね。(ピッキング絡みで…)
車や自転車に乗っている時なら大丈夫そうですが。
大体は骨だけが鉄製ですが殺傷力が低いので暗器より護身具よりの性質ですよね
辻平内(助け人走る)が指の間に通したワイヤーで刀を防いだのに比べりゃ扱いやすい()
てつのおうぎを雰囲気が良いという理由でマーニャに装備させるのが好きです。どくがのナイフの方が強いですが、RPGなのでロールプレイすることが大事なのです!
おねえさんの鉄扇はゆうちゃんが持てないっていくら何でも『鉄』製ではないですね。タングステンとかプラチナみたいな比重の重い謎金属で出来てるんでしょうねえ。それかファンタジー的にトレーニング用の物が重くなる魔法がかかってるとか?
鉄扇といって、ルナル・サーガのバトルフィンが出てきました。いや、あれは鉄製とは限らなかったと思うけど……
閉じれば棍棒じみた打撃武器、開けば盾にもなる斬撃武器と、中々面白い武器だったなぁ。
ルナルやってました。懐かしいですねぇ。最初に作ったキャラが、サリカの神官で、コレ持たせてましたよ。
武装少女マキャヴェリズムって漫画にも鉄扇使ってたキャラおったな。
一見使い物にならなそうだったけど案外便利そうですね。
中村天風という哲人は戦時中に鉄扇を持ちながら戦争反対の講演をしたそうです。「戦争反対」なんていうと温和なイメージがありますが、この人は若い頃日本軍のスパイとして活躍した人。ロシアの要人達を暗殺していたような人です。そんな人だから憲兵隊が講演を中止させようと介入してくると「今大事な話してるんだから黙って聞いていろ!」と鉄扇で演台を叩きつけ、その迫力で憲兵隊を近寄らせなかったらしいです。文京区護国寺にある天風会館でこの人の鉄扇が今でも展示されています。
閉じた状態を模したものは、「手慣らし」って呼ばれていたようですね。
ガープスルナルのサリカ信者専用武器が、鉄扇だったな。2本セットで閉じてこん棒、開くとふちの部分で切ったり、盾として使える武器だった。
またやりたいものだ。
鉄じゃ無いけど、不知火舞を思い出します。
「日本一ー!」なフンドシくの一が振り回してたやつ?
子供の頃に読んだ桃太郎が、鬼ヶ島での戦闘時、殴りかかる鬼を鉄扇で倒したとありました。300ハンドレッドと同様に倒れた鬼は後続の異常興奮した3匹の獣達の餌食に。勝敗を分けたのは、ばあちゃん手製のキビダンゴに仕込まれたドラッグだと思います。
レスから見に来ました。
なお、鉄扇に言及したのは必殺シリーズで扇を使っての暗殺からです。
鉄扇は一番思い出すのはうたわれるもののハクオロかな
昔、秋葉原にあるアキバMADで買ったけど、確かに重いけどそこまでキツくないし、軽く扇ぐ分には思い分下ろす時の風が良かったのと、鉄の部分が冷えやすいから首筋に充てると気持ちいいですよw
ちなみに、第四次川中島合戦における一騎打ちに関して、上杉側の資料では、信玄は太刀で受けたとされています。
ちなみに、実際に武田信玄が使用した軍配というのが山梨の寺(自分がテレビで見た時は恵林寺と言われてたと記憶しています)に残っていて、その素材は竹で骨組みを作り、馬毛を網状に貼ったものなので、軍配は降ったりして使うもので太刀を受けることは想定外の動作なので、軽く作られるのが一般的と言ってたと記憶しています。
従って、もし同じものを甲陽軍鑑で記された一騎打ちの局面で使っていたとしたら、太刀を受け止めたら一発で切れてしまうものだったそうです。
※甲陽軍鑑の口述筆記をさせた語り部の高坂昌信は、第四次川中島合戦では別働隊を率いていたはずなので、一騎打ちの局面では戦いに参加してないので、上杉側の資料のほうが信憑性は高いんじゃないかなぁと思います
武器屋の店主のフラン「新製品、劣化ウランで造った鉄扇です。」
ゆうちゃん「重いよー!」
はあっ!必殺!烈光蘭!
技名みたい
鉄扇と書いてあったので以前調べてみたことを記載してみます
『天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)』と、『鉄扇(てっせん)』の違いについて
【天罡劈水扇(てんこうへきすいせん) 宋~清 960~1912年
長さ50cm~70cm 重さ2.0~3.5kg
中国、宋の時代になって用意られるようになった扇、あるいはそれを模した扇の形をした武器。
日本の鎌倉時代に折り畳み可能な扇が生み出され中国に輸出され、
摺畳扇(しょうじょうせん)(ラーティエシャン)と呼ばれ鉄で作られた物が少林寺に伝わった。
これらは後(のち)に元や明の時代になっても忘れられる事無く伝えられ、特に摺畳扇(しょうじょうせん)は便利な防具として用いられた。】
【鉄扇(てっせん) 江戸 1603~1868年
長さ18cm~45cm 重さ0.8~1.5kg
鉄扇は骨の部分を鉄で作った折り畳みが出来る扇。通常、鉄扇と呼ばれるものは3つに分けられことができる。
『第一に親骨【扇の一番外側の骨】と小骨【親骨に挟まれた幾つもの骨で紙を貼ってある部分】が鉄で作られている物』。
『第二に親骨だけが鉄製の物【よく知られているのは多分こちらの方】』
『第三に閉じた扇の形はしているが、実際には開いて扇としては用いることの出来ない物』。
この第三の鉄扇は「手ならし」とも呼ばれることが合ったらしいです。
日本での扇の歴史は古く、折り畳みが出来る物は日本独自(・・・・)の物で、鎌倉時代には中国に輸出されていたそうです。【輸出され進化?したのが、現在の天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)の模様?】
しかし武器としては【←これ重要】江戸時代になってから用いられるようになり、知られるようになった。】
ということらしいです。
つまり一般的に「鉄扇」は関ヶ原以降が主流という形になるみたいです。
まあ、その前からもあったみたいですが、どちらかと言うと『天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)』と、
御茶混ぜ状態になって伝わっていると私は推測します。
例えば、例えばですよ?アニメでありました『義風堂々』で直江兼続が持っていた『鉄扇』上の物がありましたよね?
上記に挙げました鉄扇の『第一、第二、第三』に当て嵌めますと、
『鉄扇』上の物を開いて仰いでいた画像があったので『第三』はまず違います。
でわ、第一と第二のどちらかなのかと言いますと、どちらも違います。
あの『鉄扇』上の物は『総鍛鉄製の物』になります。
第一と第二の説明部分をよくご覧下さい。
【第一に親骨【扇の一番外側の骨】と小骨【親骨に挟まれた幾つもの骨で紙を貼ってある部分】が鉄で作られている物。
第二に親骨だけが鉄製の物】
と、あります。
あの『総鍛鉄製』の鉄扇上の物は『紙』は一切使われてはいません!
確かアレで首凪いでいたはずですし……
ですので、『義風堂々』で直江兼続が持っていた「鉄扇」上の物は、
鉄扇では無く、扇の大きさに特注した天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)と言っても良いと思います。
もう一度書きます鉄扇は以下の3つのどれかにカテゴリーに振られます。
第一に親骨【扇の一番外側の骨】と小骨【親骨に挟まれた幾つもの骨で紙を貼ってある部分】が鉄で作られている物。
第二に親骨だけが鉄製の物【よく知られているのは多分こちらの方】
第三に閉じた扇の形はしているが、実際には開いて扇としては用いることの出来ない物。この第三の鉄扇は「手ならし」とも呼ばれることが合ったらしいです。
ゲームなどで言うなら、三國無双シリーズの大喬や小喬の使っていた武器表示名『鉄扇』などが、『天罡劈水扇(てんこうへきすいせん)』と言う事になります。
武器の長さや重さを考えるとそのようになるとおもいます。
以上で、わたしが以前ちょっとした事情で、気になって調べたことのある資料です。
鉄扇=無双シリーズの
小喬や大喬や三成を思い出す…
私が鉄扇と聞いて真っ先に思い浮かぶのはモータルコンバットのキタナたんなのですが
同意してくれる人は少なそうですね・・・
折り畳んだ状態ゴンッてするか
開いた状態であの普段紙の部分の先端?でサクッとするか
だと思う
昔、アキバで鉄扇を見かけて、欲しぃ~!と思った。
お値段も張るし、こんな重いもの持って帰るのしんどいよな…と諦めた。
昔ナイナイナっていう番組に、扇を使った中国武術”花架拳”の先生が出てたな。
鉄扇じゃないけど必殺仕置屋稼業の市松が、普通の扇の1箇所に竹串を仕込んでて
それで標的の首筋を刺す(扇は暗殺時に顔を隠すにも使える)を思い出しました。
発想としては鉄扇に由来しているかも
うぽつ
動画面白かったです!
平安時代の女性が、人と対面する時に顔を隠すものというイメージ
早い段階で、パタパタ扇ぐだけが扇子の用途ではなくなったんでしょうね
扇子に擬態した武器でもあり、防具でもある
何だか生物の進化みたいな所がありますね
ちなみに、オル○ァカッターの替刃を扇状にずらして重ねると鉄扇ぽいなー
と思った人どれ位いるんでしょう?
実は『鉄扇』という武器は二種類有るんです。
で、武器としての鉄扇は『閉じた形の物』をさします。勿論『広げれません』。
まあ、暗器の一種の護身武器ですね。
もうひとつは『骨組みだけ鉄』の扇です。
これは広げれます。が、武器としては使えません。
良くて『不意打ちを防げるかも』な物で、『はっきりいって観賞用のオブジェ』です。
ディズニーのムーランなら扇子で剣奪えるがな
開くタイプのものでも、鉄や金属でできている以上、普通の扇子よりははるかに武器として有能だと思う。
@@CitronCoffee 意外な話なんですが、『武器として使う場合、骨が鉄等の金属製扇よりは普通の扇の方が良い』そうです。
軽いんで素早く出せて手首の動きだけで振り回しができ、おまけに『痛い(ダメージになるかどうかではなく)』んだとか。
後『どうせ(武器として使うと)壊れるから、安い方がいい』と(笑)
浅井優也 なるほど。想定する状況が違うのかもしれませんね。
素手相手で痛い思いをさせるのが目的であれば、普通の木の扇子のほうがずっと速いし十分有効ですね。
刃物の斬撃をなんとか一度受け止めるか、そらして処理したい場合、木では不足でしょう。
@@CitronCoffee そういった事を教えてくれた方曰く
『相手が刃物を持っている場合、長物持って無い限り間違いなく負けだから逃げろ』
って言われましたね。
『刃物を受け流して~ってのが出来るのは達人だけだから、無駄な事はするな』
とも言われましたよ(笑)
龍虎を配した鉄扇を持っているが、はっきり言って鉄の棒。
これで殴ったら人は死ぬ。
浅山一伝会チャンネルで鉄扇を実演されてます。
開かないタイプを使っていました。
鉄扇持ってる😁
開かないのもあります😅
暗器いくつかやるなぁ〜
使わなくなったから売りに出そ🙄
鉄笛や判官筆より平凡な手馴らし鉄扇が実用的ですか。
開けるタイプの軍扇も会議のような他の得物がない状況では有効で、世良参謀が使っていたような?
開いた状態だと形状的&持ち手の形的に力が入らないから必然的に閉じた状態じゃないと使い物にならなさそうですよね。そりゃ開かない鉄扇が作られるわけだ。
BSドラマの『テンペスト』という琉球モノで
「太い骨の部分に刃物を仕込んでる扇子」が出てきて、
興奮してたら、
父が同じ仕掛けの扇子をくれました。
…「10円玉が出てくる」手品用扇子です。
鉄扇は義風堂々の直江兼続のイメージが強くて、華麗なイメージ
つまり鉄扇は今で言うデリンジャーの様な隠し武器いわゆるスパイグッツ!ってことは忍びやクノイチとかも使ってたのか?007ではデリンジャーあったような🤭不二子なんかは太腿や脇腹にホルスターつけて携帯してるイメージ😅
千利休が本当に忍者なら茶道具に扮した鉄扇を所持してたかもしれぬ。
(茶道では常に扇子が手元にあることが多い)
液体金属性のお茶を操って暗躍していたのは有名なお話ですね
(茶道では常にお茶が手元にあることが多い)
剣豪の必需品、テレビドラマ《三匹の侍》で丹波哲郎が使っていた、登場シ―ンでは肩を叩き謡曲を歌いながら現れる。
正月おせち料理の中に「海老鉄扇」がありますな。武芸向上を祈願したものだそうです。(他に、盾に見立てた高野豆腐とか)
ちなみに昆布巻きは文芸向上の祈願だそうです。
刃や毒ってやる気満々ですね。
扇にお総菜をのっけてみました。
By デリカ鉄扇
新撰組の芹沢さんが鉄扇を持っていたって聞いたか読んだ?かしたな〜鉄扇は欲しいね昨今刃物を持ってウロウロしている輩が多いから…でも私じゃ鉄扇を振り回す腕力も根性も無いか💦
上杉謙信とかの時代にもアウトドアチェアみたいなのあったんだ
鉄扇を使った戦闘と言ったら昔観たこの映画のシーンが一番だった
ruclips.net/video/FYO8F5rPuoI/видео.html
ゆうちゃんが持って倒れる鉄扇って何キロ有るんですか...((゚Д゚ll))ガタガタ
ゆうちゃんは米袋も持てねえんだよ
多分
SD武者ガンダムで、信玄頑駄無が軍配を装備してました。
鉄扇は柳生十兵衛七番勝負で
村上弘明が使っていた
後ハリケンジャーの劇中で
サンダールが魔物を召喚する時に使っていたぞ
???「箱根のみなさーん!!」
鉄扇といえば彼岸島の雅様だよなぁ……
ダイターン3が思い浮かぶなぁ
鉄扇は芹沢鴨の武器というイメージがありますね
鉄扇=ハクオロのイメージ
だんだんダンクってバスケ漫画で
鉄扇で左腕極限まで鍛えた奴いたなとか
ノルマンディー秘密クラブって漫画の部長も似たようなことしてたなとか
公開前でこの盛り上がりとか
八幡太郎義家さんだとしたら、鎌倉幕府成立前の人だけど…その源義家かな?
当時の不二子はやっぱクノイチでしょ^_^やり方まんまだし〜つまり美貌を駆使して敵を惑わし、自分の思うようにコントロール最後は後頭部ドン!
鉄扇と言えば芹沢鴨なイメージ
鉄扇というと、「魁‼男塾」の天挑五輪大武會の梁山泊十六傑戦における
羅刹先輩VS山艶ですな
鍔迫り合いって言葉があるように刀を受け止めるのには鍔が必要と聞いた事ある。それがない鉄扇で刀受け止めるって…腕が立たないと出来なさそう…もしくは受け流しに使ったのかなぁ